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ニュースレター

2009(平成21)年3月 ニュースレターダイジェスト第60号
2009(平成21)年2月 ニュースレターダイジェスト第59号
2009(平成21)年1月 ニュースレターダイジェスト第58号
2008(平成20)年12月 ニュースレターダイジェスト第57号
2008(平成20)年11月 ニュースレターダイジェスト第56号
2008(平成20)年10月 ニュースレターダイジェスト第55号
2008(平成20)年9月 ニュースレターダイジェスト第54号
2008(平成20)年8月 ニュースレターダイジェスト第53号
2008(平成20)年7月 ニュースレターダイジェスト第52号
2008(平成20)年6月 ニュースレターダイジェスト第51号
2008(平成20)年5月 ニュースレター第50号記念
2008(平成20)年4月 ニュースレターダイジェスト第49号



2009(平成21)年3月 ニュースレターダイジェスト第60号

理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成21年3月8日(日)13:30〜17:00
 場 所  高松市男女共同参画センター

報告事項
  1. 2008年度グリーフカウンセラー認定について経過報告。
  2. 高松市男女共同参画センター登録団体交流会(3月7日)の参加報告。
審議事項
  1. NPO法人認証取得について
     今後のグリーフワーク・かがわの活動及び事業についてより公益性の高い責任を求められるため、NPO法人格取得が必要であるという理由により、出席理事全員一致でNPO法人格を取得する案が採決されました。
     なお、NPO法人設立総会はグリーフワーク・かがわの定期総会後に別途開催予定。
  2. 電話相談事業について
     電話相談事業を新規事業とする提案に対し、入念な審議が必要とされること等が話し合われました。
  3. 定例会について
     定例会担当理事より勉強会の開催の提案があり、今後、詳細の企画の作成および審議が必要となりました。
  4. 普及啓発、技術援助、相談及びグリーフカウンセリング、管理運営の各担当理事からの活動報告がありました。
    来月の予定 日時 平成21年4月12日(日)
                 10:00 〜 11:30 グループミーティング    
                 13:30〜      理事会    
          会場 高松市男女共同参画センター
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2009(平成21)年2月 ニュースレターダイジェスト第59号


理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成21年2月8日(日)15:00〜16:30
 場 所  高松市男女共同参画センター


報告事項
  1. 香川県ソーシャルワーカー協会研究大会への講師派遣
    とき:2月7日(土)13:30〜16:30  会場:香川県社会福祉総合センター
    テーマ:「“いのち”を支えるボランティア活動」
    参加者:50名
    冊子販売も行いました。
  2. 2008年度グリーフカウンセラー認定について
    グリーフカウンセラー資格認定規則に従い、作業を進めています。
  3. カウンセラー会議の報告
    日時 2月8日(日)13:30〜14:30で実施。
    内容 グループミーティングのファシリテーターとしての現状と課題、これからの会議の
        開催、グリーフカウンセラーの今後期待される役割と、カウンセラーの研修の企画
         について、話し合いました。

審議事項
  1. 三豊総合病院からの講師派遣依頼について
    日時 21年5月30日(土) 9:30〜11:30、遺族会でのグリーフワークについての講話。
  2. 2008年度実績と2009年事業計画案について
    各担当理事から報告と提案があり協議しました。
    主な内容
    (1) 研修依頼について。
    (2) 2009年度の養成講座基礎コース、グリーフカウンセラーアドバンスコース(仮称)の企画について
    (3) 2008年度の会計、2009年度予算案について
    (4) NPOの認証取得について

*おしらせ* 2009年度総会の日程:5月24日(日) 13:30〜 の予定

【会員からのレポート】


 今月は、会員が参加したイベントについて、感想をご紹介します。

  1.  香川いのちの電話公開講座(2月7日 於:サンポートホール)
     〜「こころ医者のすすめ」 講師 なだいなだ 〜
    内容:
    (1) アルコール中毒について、長い間関わっていたが、あるとき、東京大学教授にみてもらったが、それでもなおらなかった患者が来て、治療を続けるうちに治ってしまった。どうして、東大教授で治癒できなかったのに、治癒したその理由を本人に聞いてみた。本人曰く「自分がしっかりしないと、なだ先生では、治らないことに気づいて、しっかりするよう頑張った」
    (2) アルコール中毒患者は、いつも医者から、もっと頑張らないといわれている。私は、頑張れとは言わなかった。「よく、頑張った。3ヶ月、禁酒できればすごい。」 しかし、退院して飲酒をまたはじめてしまう患者があとをたたなかった。そこで、家族を巻き込んで、他人の頑張った体験を聞くことによって、また、そこで自分の体験を話す「断酒会」を組織した。断酒会は、全国各地ででき、アルコール中毒患者を減少させるのに大きな力をもった。
    (3) 話を聴くことが、大事。「フムフム」でいいので、相手の話を聴くことが、精神科医の大きな仕事。フムフムでも相手の話を聴き、相槌をうったり、声の抑揚で気持ちを相手に伝えたりして、相手の気持ちを癒せることができる。
    (4) 今の世の中、殺伐としており、このような世の中、皆が相手の気持ちを思いやり、尊重できる「こころ医者」になることが、大事なのではないか、というまとめでした。
    感想:
    当日、1500人入れる会場が満杯でした。なだ先生の人柄が感じられる講演でした。
    「ふむふむ」と話を聴ける「こころ医者」に皆がなれば、というのが先生からの会場に向けたメッセージでした。
    (作成:池島邦夫)

  2. 香川県ソーシャルワーカー研究大会(2月7日 於:香川県社会福祉総合センター)
    〜「“いのち”を支えるボランティア活動」〜

     パネリストとして会に出させていただき、グリーフワークに関して知ってほしくて対象喪失とは何か、グリーフワークとは何か等、説明をしました。死別をはじめさまざまな喪失体験は、生きているかぎり誰もが経験しているものですが、未来の喪失体験に対する不安を持つ方もいて、対象喪失は必ずしも人間にとってマイナスの体験ではないという考え方を伝えるのは難しいなあと感じました。3人のパネリストに共通した思いは、“支える”ということは“共に支えあう”ことであり、支える側に立ったときは、支えを求める人の話しを丁寧に傾聴すること、それが基本であり、一番大切なことである、ということでした。個人的には、人前でしゃべる、というとてもいい経験をさせていただいた、貴重な機会でした。

    (作成:本丸真実)

    来月の予定 日時 平成21年3月8日(日) 10:00 〜 11:30 グループミーティング
                             13:30〜      理事会    
          会場 高松市男女共同参画センター
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2009(平成21)年1月 ニュースレターダイジェスト第58号

新年のごあいさつ
 あけましておめでとうございます。
 新しい年が、みなさまにとりまして、またグリーフワーク・かがわにとりましても、さらに充実する年になりますように祈念しております。
 当会として、いつも念頭においているひとつの目標があります。それは、グリーフワークということについてはこの人の話を聴きたい、この人の言葉なら耳を傾けたい、そのように信頼される人が、ひとりでも多くなっていくことです。そのことは、いつの日か「グリーフワークとは」という特別の題名が掲げられなくても、グリーフワークへの理解が暮らしの中に浸透している時代が来ることにつながっています。土台となるのは、会員それぞれ個人が研鑽を積むことであり、さらに会の活動による出会いやネットワークの拡がりが、土台の強さやしなやかさを造っていくものと思います。
 グリーフワークは、決して特殊な領域ではありません。心の専門家といわれる人だけが扱う領域ではありません。一人ひとりが、自分の心のなかで、そして家庭で、生活している地域で、職域で、さまざまなネットワークの中で、グリーフワークという心の世界の理解が、自然に共有されていくことの一助となればと考えています。
 今年も、目標に少しでも近づくために、ごいっしょに歩んでまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   2009年1月
グリーフワーク・かがわ代表   杉山洋子

【おしらせ】
2008年度グリーフワーク・かがわグリーフカウンセラー資格認定審査を行います。
 申請期間 2009年1月13日〜2月2日(消印有効)
 実施要領などの詳細は下記をご覧ください。
  http://www.griefwork.jp/main/gcnintei.html

理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成21年1月11日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター




審議事項
 1. 民間葬祭会社からの講師派遣依頼について
 社員研修等についての企画に当会が協力する予定です。
 2. 香川県ソーシャルワーカー協会研究大会(2月7日)にシンポジスト1名派遣。
 テーマ:「“いのち”を支えるボランティア活動」
 3. 三豊総合病院からの講師派遣依頼について
 遺族会でのグリーフワークについての講話を行う予定です。

報告事項
 1. 2008年度グリーフカウンセラー認定について
 認定委員会を1月7日に開催。グリーフカウンセラー資格認定規則にしたがい、公募を行います。
 2. 各担当理事からの報告
 カウンセラー会議を2月8日に開催します。

    来月の予定 日時 平成21年2月8日(日)
                      10:00 〜 11:30 グループミーティング             
                     13:30 〜 14:30 カウンセラー会議
                     15:00 〜      理事会    
          会場 高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年12月 ニュースレターダイジェスト第57号



理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年12月14日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター

報告事項
 1.  2008年度グリーフカウンセラー養成講座・基礎コースが終了
 (9月25日〜12月4日 全6回、受講者13名)
 2.  各担当理事からの報告
  (1) 啓発普及:広報の方法、定例会、勉強会について、担当者の話し合いをもつ予定です。
  (2) 技術援助:2月、3月に講師派遣の予定があります。
  (3) 相談およびグリーフカウンセリング:グリーフカウンセラー認定作業をすすめていきます。
  (4) 教育研修:次年度に教育研修担当者会議の開催を予定しています。

審議事項
 1. グリーフカウンセラー会議について
2月8日13:30〜14:30に開催予定。
 2. 2008年度グリーフカウンセラー認定について
認定委員会を開催し、今年度の資格認定審査に関することについて話し合う。

    来月の予定 日時 平成21年1月11日(日)
               10:00 〜 11:30 グループミーティング   13:30〜理事会    
          会場 高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年11月 ニュースレターダイジェスト第56号

理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年11月9日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター


内容
 1. NPO法人認証取得申請について
  現在の理事の人数から、さらに数名の社員募集が必要。

 2. NPO法人としての事業展開のあり方について
定例会を公開とするかどうか等の協議が必要。

 3.  その他
 
広報のあり方について ・・・ グループミーティングについてどのような広報の仕方をすればよいか検討の必要があるようです。



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2008(平成20)年10月 ニュースレターダイジェスト第55号

理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年10月12日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター



内容
 1. グループミーティングのあり方について
   各理事より、グループミーティングの開催回数、新たに登録されたグリーフカウンセラーを含めたファシリテーターのローテーションの仕方などについて協議しました。

 2.  NPO認証取得について
 NPOの取得のためにはどのようなことが必要か、別のNPO法人で活動をしている理事からの情報を得ました。

 3.  グリーフカウンセラー養成講座基礎コースについて
   養成講座講師より、9月からの講座は、受講者13名ではじまったとの報告がありました。
 次回から準備や事務手続きなどをどのようにすればよいかについて協議しました。


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2008(平成20)年9月 ニュースレターダイジェスト第54号

理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年9月14日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター

内容
 1.  報告事項
  (1) グリーフカウンセラー養成講座・基礎コースについて
    第1回講師会報告
とき:8月24日(日)13:30〜15:00
ところ:高松市男女共同参画センター第2会議室
内容:当日までの役割分担、講師分担などについて話し合いました。
    今年の参加者は、13名の予定。
 2.  審議事項
  (1) NPO認証取得について
「NPO法人」の意義について、理解を深める必要がある。

各担当理事からの提案・報告事項など
  (2) 啓発普及
ホームページの「あゆみ」の欄について、更新作業中。
  (3) グループミーティングの体制や担当について
継続審議となりました。


    来月の予定
      10月12日(日) 10:00〜11:30 グループミーティング        
                13:30〜15:00 理事会

      会場:高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年8月ニュースレターダイジェスト第53号

理事会報告
理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年8月10日(日)15:00〜17:00
 場 所  高松市男女共同参画センター

内容
 1.  顧問委嘱
     現在、海外在住の溝淵由理会員を、グリーフワーク・かがわの顧問に委嘱。
 このたび帰省の折、8月10日のグリーフカウンセラー会議および理事会に出席いただき、理事会では、近況報告をお願いしました。

 2.  第10回被害者支援研修会(於 広島)報告
    グリーフワーク・かがわから、花岡理事を分科会講師として上記研修会に派遣しました。

第10回被害者支援研修会報告

 2008年7月13日(日)、広島国際会議場において,日本臨床心理士会及び広島県臨床心理士会主催の第10回被害者支援研修会が開催された。
 午前中は、講演とシンポジウム「今あらためて被爆者の声を聴く」と題し、被爆者の講演に引き続きシンポジウムが行なわれた。
 午後からは、「被害者支援の基礎を学ぶ」「DVによる子どもの被害」「犯罪被害者による被害予防への取り組み」「自死遺族の支援」「広島県の学校緊急支援の事例」の5つの分科会に別れ、講演、体験発表または実践報告と意見交換が行われた。
 第4分科会「自死遺族の支援」では、グリーフワーク・かがわから講師として派遣された花岡が「喪失の危機を克服するためのグリーフワーク〜自殺者遺族支援のために〜」と題して講演を行った。
 臨床心理士をはじめ,教育,医療,保健,福祉,警察,司法,矯正保護の分野及び一般から約600名の参加があった。

(報告者:花岡)


 3.  グリーフカウンセラー養成講座基礎コースについて
    申し込みがすでに定員を超え受付を終了しました。
9月25日の開講に向け、講師会を8月24日に開催予定です。

 4. 定例会について
    今後、担当理事で素案を考えるとともに、各理事に意見を求めることにします。

 5. 各担当理事からの報告
    ・相談およびグリーフカウンセリング担当理事から
8月10日に第1回グリーフカウンセラー会議を開催しました。
これまでの活動報告を行い、意見交換をしました。
また、これからの研修についても話し合いました。

 6.  男女共同参画センター 登録団体交流会  7月26日(土)10:00〜
    村上理事が出席しました。


    今後の予定
      9月14日(日) 10:00〜11:30 グループミーティング        
               13:30〜15:00 理事会

      会場:いずれも高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年7月
       ニュースレターダイジェスト第52号

理事会報告
理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年7月13日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター
 出席者  杉山代表ほか計5名
 内 容  次のとおり

 1. 定例会の企画・運営について
     定例会の内容、対象者を絞り込んだうえで定例会をどう位置づけていくか、名称を含め、今後、検討していくこととしました。

 2.  グリーフカウンセラー養成講座基礎コースについて
    各機関へ募集の書類の発送準備作業を行いました。
7月15日に発送しました。

 3.  各担当理事からの報告
   (1)
啓発普及 :   ニュースレターの内容の充実を図っていくこととニュースレター、啓発活動の役割分担を決めたことの報告がありました。
   (2) 技術援助 : 講師派遣について、次のとおり派遣することとしました。
派遣先 : (社)日本臨床心理士会主催 第10回被害者支援研修会の分科会講師
派遣会場:   広島国際会議場
派遣講師: 花岡正憲理事、分科会テーマ:自死遺族の支援
   (3)
相談およびグリーフカウンセリング :    8月10日に第1回グリーフカウンセラー会議を開催予定です。
   (4) 教育研修 : 報告事項2の通り

 4.  その他
   (1) 男女共同参画センターの登録団体交流会が7月26日(土)10:00から、行われる予定で当会から村上理事が出席予定です。
   (2) 7月6日に、グリーフカウンセラー認定会議を開催し、1名認定しました。
   (3) 7月13日現在の会員  正会員13名、賛助会員7名。


    今後の予定
      8月10日(日) 10:00〜11:30 グループミーティング
               13:30〜15:00 グリーフカウンセラー会議
               15:00〜17:00 理事会

      会場:いずれも高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年6月ニュースレターダイジェスト第51号

理事会報告
理事会が下記のとおり開催されました。
 日 時  平成20年6月8日(日)13:30〜15:00
 場 所  高松市男女共同参画センター

各担当理事からの報告について
 1.  普及啓発について
     定例会の開催について今後検討していきます。

 2.  技術援助について
   (1) 日本臨床心理士会第10回被害者支援研修会に講師を派遣します。
日時:2008年7月13日(日)10:00〜16:00
会場:広島国際会議場(広島市中区中島町1−5)
内容:第4分科会講師 (テーマ:自死遺族の支援)
担当:花岡正憲
   (2) NPO法人マインドファーストが、今年、自殺者遺族を対象にしたグループミーティングを立ち上げており、それに対する技術援助を検討している旨の報告があった。

 3.  相談及びグリーフカウンセリングについて
     グリーフカウンセラー会議を8月に開催予定です。

 4.  教育研修について
     2008年度グリーフカウンセラー養成講座基礎コースについて企画を進めています。

教育研修担当者会議からの報告
 2008年6月8日(日)15:00〜16:30、高松市男女共同参画センターにおいて、第1回教育研修担当者会議が開催され、今年度の教育研修事業について協議が行われた。
 今回は、「2008年度グリーフカウンセラー養成講座・基礎コース」の実施に向けて、昨年度の経験も踏まえ、企画、広報、募集、運営等の細部に関して最終的詰めの作業が行われた。

    今後の予定
      7月13日(日) 10:00〜11:30 グループミーティング
               13:30〜15:00 理事会
      8月10日(日) 10:00〜11:30 グループミーティング
               13:30〜15:00 グリーフカウンセラー会議    

      会場:いずれも高松市男女共同参画センター
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2008(平成20)年5月 ニュースレター第50号記念 HTML版 / PDF版(211KB)



2008(平成20)年4月ニュースレターダイジェスト

定例会が下記のとおり開催されました。
   日 時  平成20年4月13日(日) 13:30〜14:30
  場 所  高松市男女共同参画センター

 香川県主催「自殺予防シンポジウム」(3月16日)について、参加者の感想と発表者の反省や感想を話し合いました。
 自殺者の多さがあらためて実感されたこと、残された人の心のケアについての課題や、広く公開型のシンポジウムという場で、自殺問題の議論の仕方の限界を感じたことなどが話し合われました。自殺対策については、単発の規模の大きい企画で終るのではなく、地道に継続していく必要があると思われます。冊子「喪失の危機を克服するためのハンドブック−グリーフワークのすすめ−」(グリーフワーク・かがわ刊)は当日会場にて希望者に販売しました。
**************************
役員会報告
役員会 日時:平成20年4月13日(日)14:30〜16:30  
      場所:高松市男女共同参画センター
議事
1 総会準備
2 メディアからの取材依頼への対応について
3 技術援助依頼について


来月の予定  平成20年5月11日(日)10:00〜11:30 グループミーティング 
         平成20年5月18日(日)13:00〜15:00 総会
         会  場: いずれも高松市男女共同参画センター
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